キッズクラブって?

神田外語キッズクラブでは、
人と人との“言葉のキャッチボール”を通して
心の触れ合いを大切にしています。
英語を通して積極的にコミュニケーションを図れる能力を培い、
自分の意志を伝えることのできる
“小さな国際人”の育成を目指しています。

早期英語教育について

神田外語キッズクラブ顧問 田中真紀子

神田外語キッズクラブ顧問 田中真紀子

2011年より小学校で英語が「外国語活動」という形で導入され、実質英語教育が始まりました。これは、日本でも国際協力や国際競争において英語のコミュニケーション能力が欠かせないこと、そしてそのために早期から英語教育を行うことの必要性が再確認された結果であると思われます。また、子どものうちから英語教育を行うことは、隣国も含めて、多くの国々で実践されていることで、その成果はさまざまな研究を通して実証されています。それは子どもがことばの習得に必要な要素をたくさん備え持っているからであると言えます。

まず子どもには音声の微妙な違いを聞き分ける能力があります。また子どもは聞いたとおりの発音をまねる能力にも優れていますので、早期の段階で、日本語とは異なる音声をたくさん聞くことで、正確な発音を身につけられます。また子どもは3~4歳くらいになるとことばに興味を持ち始め、5~6歳になると、さまざまな遊びをとおして語彙や文法を身につけていきます。このような時期に、子どもの特性を最大限引き延ばすには、子どもと向き合いながら相互に語り合い、ことばの習得を手助けできる親や先生などが近くにいることが必要です。

またもし子どもの発達段階や、大量のインプット、インターラクションの重要性など言語習得に必要な知識、子どもの言語習得の特徴、そして子どもの興味・関心などをよく分かっている人が指導に携われば、ことばの習得をより効果的に行うことができます。たとえば、子どもは自分が興味・関心のあることに関しては優れた集中力を発揮しますが、ことばの学習を子どもが好きなゲームやアクティビティに上手に組み込む方法を知っており、それを実践するスキルがある人が指導にあたれば、子どもは好きなことは繰り返しをいといませんから、何度も同じことをやりたがり、効果的に言語習得を促すことができます。

神田外語キッズクラブでは、子どもの能力を十分熟知した上で、言語習得に必要な数々の特性をもった子どもの時期に、英語教育をとおして、お子様の才能を引き延ばし、視野の広い豊かな人間育成のお手伝いをしたいと考えております。神田外語キッズクラブは、神田外語大学および神田外語大学大学院、そして神田外語学院とともに長年にわたり研究を重ね、実証してきた研究成果と言語習得の理論的背景に基づき英語教育を行っております。どうぞ安心して神田外語キッズクラブにお子様をお預けください。またこの機会に保護者の皆様もどうぞ授業にご参加ください。

田中真紀子

田中真紀子

たなかまきこ

神田外語大学外国語学部英米語学科教授。神田外語大学児童英語教育研究センター副センター長。神田外語キッズクラブ顧問。上智大学卒業後、上智大学大学院よりMA(修士号)、カリフォルニア大学サンタバーバラ校よりMA(修士号)、同大学よりPh.D.(博士号)を取得。教育学博士。

専門は教育学(英語教育、児童英語教育)、応用言語学。「神田外語大学児童英語教員養成課程」を開発し、現在プログラム責任者。小学校の文部科学省指定研究開発学校の指導運営委員や小中の教員研修なども行っている。キッズクラブの教材を執筆・監修。主な著書に『現場で役立つ教育の最新事情』(共著)(北樹出版)、旺文社やアルクなどからTOEFLテスト対策書、またアカデミックプレゼンテーションの仕方を解説したThe Essential Guide to Academic Presentations(マクミランランゲージハウス)などがある。NHK教育テレビ3ヶ月トピック英会話「カリフォルニア縦断!シンプル会話術」講師。

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